大詰め高校野球山形大会

いぐね

2015年07月21日 16:57

夏の甲子園出場をかけた高校野球選手権山形大会も残すところ
準決勝と決勝だけとなりました。
数多くの球児たちが「甲子園」の夢がやぶれ涙しました。

山形春の王者「鶴岡東」と「米沢中央」の試合(準々決勝)を観戦しました。
9回まで米沢中央がリード。「春の王者やぶれる」という見出しが頭をヨギッた
瞬間、鶴岡東の中軸が連打。代わったピッチャーを攻めたて逆転、さらに
大きく突き放しました。これぞ王者の風格、そして勝ちにこだわる執念を感じました。

土壇場で敗れた米沢中央も健闘しました。
詳しくは、http://www.okitamanet.comでご覧になれます。



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