おきたまネット

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

【御食事処サトーヤ】
スープのからみそが絶妙な手もみ縮れ麺!!
誰もがもう一度、味わいたくなる味がここにあります。
看板娘・きみばあちゃんのお・も・て・な・し★
□営業時間　11:00〜20:00
□定休日　　月曜日
□住所　　　米沢市駅前2-1-41
□TEL　　　0238-23-1156  

第67回秋季東北地区高校野球山形大会
置賜予選第2予選代表決定戦第1試合（米沢市営野球場）
長井工　011 000 110 4
米沢東　001 100 000 2
（長）小松ー吉川（米）峯田ー二瓶、星
□三塁打　南斎（米）□二塁打　二瓶（米）
◎同点に追いつかれた７回の長井工は、相手の敵失で1点、さらに８回にも７番大山の安打などでダメ押し点を奪った。主戦の技巧派小松投手は、３回に３連続四球を与え、得点を奪われるが、後半は立ち直り８、９回は３人づつで仕留めた。
【写真は小松投手】

  

第67回秋季東北地区高校野球山形大会
置賜予選第2次予選代表決定戦が、米沢市営野球場で行われました。
第1試合は、長井工対米沢東。4-2で長井工が勝利し、県大会出場権を獲得しました。

問題のシーンがありました。７回裏、米沢東が3-3の同点に追いついたーか??
という場面です。

米沢東先頭の９番・南斎君が三塁打で出塁。一番の梅津君が三塁ゴロに倒れて一死。
二番佐藤君の打球は三塁ゴロに。本塁を突いた南斎君は捕手吉川君のタッチをかわし、
審判は「セーフ」と判定。米沢東スタンドは同点に追いつき大いに沸きました。

長井工からアピールプレー。「本塁タッチしていない」。
ここで審判は「セーフ」を覆し、「アウト」の判定、２死から再開となりました。

「えっ、はじめセーフって確かにジャッヂしたはず。アピールプレーで判定が簡単にくつがえってしまった」。審判さんは「ベース」に手や足がついたかを判断してジャッヂするのが基本のはずでは?
「見てなかったの……??」

米沢東はその後、得点を奪われ、この判定後、元気がなかったような〜!!

  続きを読む