2006年12月18日

残留に向けて

残留に向けて
女子バドミントン日本リーグの七十七銀行が、ピンチに立たされている。ともに1勝で迎えた銀行同士の「みちのくダービー」北都銀行(秋田)戦(12月16日・仙台市)に1-2で敗れ、後がなくなった。北都銀行戦1勝1敗で迎えた第2ダブルス。七十七銀行は高橋美紀主将(26)・長縄美佳子(28)ペア。一方北都銀行は今春入社の小森美希(23)下崎彩(18)の新人ペア。高橋・長縄組は今季ラインキング7位と格上のはずだったが、試合はシーソーゲーム。結果はホームでの痛恨の逆転負けを喫した。1勝5敗と2部降格の危機に立たされた七十七銀行、高橋美紀主将は「気持ちを切り替えて最終日の勝ちにつなげたい」と、1部残留に向けてまだまだあきらめていない。
[写真は高橋美紀主将]



Posted by いぐね at 08:31│Comments(2)
この記事へのコメント
七十七銀行って1部残留したんですか?
試合に負けていても落ち込んでいなかったんですか?
Posted by ゆい at 2007年02月15日 02:47
ゆいさん
コメントありがとうございます。
調べてお知らせいたします。
もうしばらくお待ち下さい。
Posted by いぐね at 2007年02月15日 04:36
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