2014年08月16日

東関部屋の小国合宿

 大相撲東関部屋(東関親方=元潮丸・最高位前頭十枚目)の小国合宿が8月12日から17日まで、小国町のコバレントマテリアル小国事業所相撲場で行われているので、15日に見学に行ってきました。
 
 午前7時から10時までの稽古なので午前6時に自宅を出発。東関部屋は、最高位の力士が幕下東23枚目の華王錦(秋田県出身)で、力士数が9人と少世帯のようです。有名なのは何と言っても元高見盛こと振分親方=写真・右。

 華王錦は東関親方と同じ年。振分親方は東関親方よりも2つ上でした。はじめに序の口、序二段クラスの力士たちが必死にぶつかり稽古などを繰り返し、体中汗だらけ。これで転ぶから背中は泥だらけです。

 3段目、幕下クラスの力士は軽めの稽古で序の口、序二段クラスのクラスの力士に胸をかしているようです。さすがに幕下、3段目クラスになると序の口クラスの力士が必死に押してもびくともしません。力の差を感じさせました。以前よりも上下関係がゆるくなってきているようですが、まだまだ縦割り社会のようでした。

 通常は午前6時から午前10時半までが稽古。その後、階級が上の人から風呂に入り、下の力士はその間は髪をといでもらう。その後、朝食件昼食を食べて、
後は自由行動。自由行動中に掃除をしたり昼寝をしたりします。その後、夕食準備、夕食、自由時間、消灯となります。

 力がものをいう厳しいプロの世界ですが、規則正しい生活は送れそうですね。
弟子たちに胸をかす振分親方(元高見盛)=写真右


  

Posted by いぐね at 07:17Comments(0)相撲