2014年10月26日
高畠競歩大会で歴代3位の記録誕生
荒井(自衛隊体育学校)が日本歴代3位の成績で優勝

第50回全日本50km競歩高畠大会が本日(10/26)、高畠町の日本陸連公認コースで行われました。
50kmは陸上の世界選手権(来年8月、北京)代表選考会を兼ねており、荒井広宙選手(自衛隊体育学校)が日本歴代3位の3時間40分34の大会新記録で優勝しました。
荒井選手は日本陸連の派遣設定記録3時間44分36秒を上回り、世界選手権出場を決めました。
同代表は仁川アジア大会男子50km金メダリストの谷井孝行選手(自衛隊)に続いて2人目となりました。
男子20kmは1時間21分13秒で小林快選手(早大)が優勝。

女子20hmは浅田千安芸選手(DNP西日本)が1時間35分6秒、

女子10kmは芹沢祐実選手(東女体大)が51分13秒でそれぞれ優勝しました。


第50回全日本50km競歩高畠大会が本日(10/26)、高畠町の日本陸連公認コースで行われました。
50kmは陸上の世界選手権(来年8月、北京)代表選考会を兼ねており、荒井広宙選手(自衛隊体育学校)が日本歴代3位の3時間40分34の大会新記録で優勝しました。
荒井選手は日本陸連の派遣設定記録3時間44分36秒を上回り、世界選手権出場を決めました。
同代表は仁川アジア大会男子50km金メダリストの谷井孝行選手(自衛隊)に続いて2人目となりました。
男子20kmは1時間21分13秒で小林快選手(早大)が優勝。

女子20hmは浅田千安芸選手(DNP西日本)が1時間35分6秒、

女子10kmは芹沢祐実選手(東女体大)が51分13秒でそれぞれ優勝しました。
